2023.09.04
元NBAプロバスケットプレイヤー「ダーク・ノヴィツキー選手」の21年間現役を続けてきた秘訣
FIBAバスケットボールワールドカップ2023、盛り上がってますね。
2日のカーボベルデ線で、「パリ五輪」を48年ぶりに自力出場を決めたのは本当に素晴らしかったですね
3ポイントシュートが決まる瞬間、「ヤッター」と声を張り上げて応援してました。
最後までハラハラどきどきの試合でしたが、バスケ日本代表、本当に凄かったです。
バスケットボールって、、、、とっても盛り上がりますね。
先日、8/21(月)に、直前に迫ったワールドカップの開催を祝い、東京で開催されたBAUERFEIND社とパシフィックサプライ株式会社主催のコングレスに参加させていただきました。
その時の特別ゲストとして、ダラス・マーヴェリックスに所属していた、元NBA プロバスケットプレーヤーのダーク・ノヴィツキー氏が招待され、お話を聞くことが出来ました。
素晴らしい選手のお話と、BAUERFEIND社トレーナーさんのセミナーを受けることができ、パシフィックサプライ株式会社の関係者の方々には感謝申し上げます。
ダーク・ノヴィツキー選手はドイツ出身。20年間、NBAやナショナルチームで年間90ゲーム近くプレーをして活躍をされた素晴らしい選手です。
コングレスでは撮影会があり、一緒に写真を撮らさせていただきました。
身長が213㎝と、見上げなくてはいけないぐらいの背の高さにはびっくりでした。
ダーク・ノビッツキー選手のお話で印象に残ったことは
現役の時にいつもプレーできない時には、どのような形で自分の体を作っていくか、予防できる怪我をどうやって防いでいくのかを考えていたそうです。
どのようなストレッチをし、ワークアウトをすることによって怪我を防げるのかを考えたり、BAUERFEIND社の製品を使うことによって、できるだけ体への負荷を減らしたりとかをしていたそうですよ。
体を維持するためには、自分の身体に何が良いのか、どんなことが効果があるのか考えつつ、ワークアウト、食事、マッサージを受けたり、ストレッチ、ウエイトリフティング等、いろいろなことをやっていくことによって20年間のキャリアを過ごすことができたそうです。
また、20代の初めのころは大丈夫だったことがだんだん負担になってきたり、そのころはケアーをしていなかったことをプロとしてキャリアを積むにつれ、どんなことをしなければいけないのか、何をすることによってより長く、より良いプレーをすることができるのかを考えるようになったそうです。
怪我を防ぐために、何をしたらいいのか、何が自分にベストなのかを常に考えて自分の身体と向き合い、自分に合った体のケアーを探求して20年間現役を続けることができたんですね。
体を維持することって、毎日の積み重ねで、意識することがとても大切です。
スポ―ツでも日常生活でも一緒だと思いますが、目標を持って続けることだと思います。
年々年をとるにつれて、10年の節目ごとに体力の変化を感じたり、
筋力の衰えで、若い頃はできてていたことがだんだん負担になってできないことって、多々ありますよね。
そんなお悩み、40歳~50歳ぐらいのお客様から良くご相談いただきます。
そういう時にBAUERFEIND社の製品を使うことによって、体への負担が減り、回復に繋げることができます。
怪我予防として、体を維持するために装着することをお勧めします。
困っている皆さんに、どんどん使っていただきたいです。
BAUERFEIND社の「サポーター&スリーブ」は、締め付けずに痛みが軽減します。
しかも、血流まで促進してくれます。
日常生活を嫌な痛みから解放され快適に過ごすためにも、また、スポーツを故障しずに永く続けるためにも、BAUERFEIND社の「サポーター&スリーブ」をおすすめします。
ご興味のある方は、お気軽にご試着にお越しください。(無料)
お悩みなどあれば、ご相談下さい。
どうぞお待ちしてます。
岐阜県多治見市の総合トレーニングサポート(怪我防止指導)
パワーライブ(バイクエイト内)
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